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マンガ・キャラクターコース

マンガ王国 大阪美術研究所!

従来の美大受験とは全く別物の試験内容での入試、求められているハイレベル
な作品、高倍率。
毎年大勢の合格者を輩出し続けている大阪美術研究所の特別なマンガコースです。

ここまで出来る先生が居るから生徒のレベルも違う分けです!

マンガが好き、マンガを描いた事があるなどでマンガやキャラクターの指導が出来るのでしょうか。
大阪美術研究所ではそんな曖昧な指導陣は居ません! 
マンガやキャラクターを創造する為に必要な事を熟知し、まだ未熟な学生達にきちんとアドバイス、指導が出来るようなスキルと実績を持つ漫画家の先生達が丁寧に手間を惜しまず指導しております。

黒字の縦画面が生徒作品、 赤字の横画面が先生によるネームの描き直しです。

日本初!のマンガコースを持つ高等学校を大阪美術研究所がバックアップ!!

全日制としては日本で初めてのマンガ・ビジュアルデザインコースを持つ大阪高等学校に、大阪美術研究所が講師を派遣、カリキュラム・授業を全面サポート!
長年の信頼と実績がこのコラボレーションを実現しました。
受験テクニックのみに偏らない本当の実力指導の証です。 

マンガの勉強って?

現在は昔と違い良いマンガの教本が沢山出版されていますが、絵を描く知識の無い初心者の方がじっくり読んで観察しても上手に描けないことが多く、みなさん苦慮しています。
また、その単元を模写するようにマスターしても次に違うものが描けずにジレンマを感じていらっしゃる方も沢山おられます。
立体物の構造を理解して描けるようにしないと、自分の絵に違和感を感じても直しようがないのです。
キャラクターにしても背景にしても絵には描き方(考え方)があります、これは本当に沢山の絵を描いている中で気付き理解出来る人も出てきますが、描いているだけでは誰もが身に着けれるものではありません。
私 達は20年以上にわたりマンガやデッサンの基礎を繰り返し指導してきた中で、初心者にどのように伝えれば理解してもらえるのか、絵を描く為の基礎を身に着 けてもらえるかを研究してきましたし、いくつもの事例の中から初心者が陥りやすい錯覚や勘違いを起こす罠を多く発見してきました。
それらを踏まえた上で長年の現場での実践、蓄積をしてきたカリキュラムを皆さんに提供したいと考えています。

絵を上手く描くだけではなくアイデアも大切!

自分のアイデア・言いたいことをストーリーに興すのですが、自分の思いをすべて相手に伝えるのは大変難しく、
初心者のほとんどの方が伝わっていると思い込んでいるに過ぎません。
自分で考えた設定ですから細かい裏設定まで分かっていて筋が通っている気になっていますが、読み手はそんなに
好意的に読み解いてはくれません。
また、同じことを表すにしても見せ方や構成で表現が変わり完成度や魅力が格段に上がってきます。
そんな相談やアドバイスを沢山の作品をこなしてきた編集のプロ、現役の漫画家にしてもらえるのは大変貴重で
有効な学習になるはずです。
大阪美術研究所には男性2名女性1名の商業誌でデビューし、仕事をしている講師が指導しています。
自分から積極的に前に出れない受験生も居てますが極力大学で活躍できるように
考え方やスタンスの変更、また指導においては常時先生達の方から積極的に指導
していきますから、質問が出来なくて困るようなこともありません。

ワンフロアーの広々とした教室

力の余った元気な若者達が集まる予備校であるため、教室は大きく広い方がいい。
そこで本校ではワンフロアすべてを教室とし、誰に遠慮をすることもなく
のびのびと勉強ができる環境を用意致しました。
生徒一人あたりの使用面積は平均1.5m2、約畳1枚分ほどのスペースですので
隣同士、向かい同士で互いに邪魔になることもなく、毎日の重い道具も
ゆったりと足下に置け、自分のまわりに先生が立つスペースも充分にあります。
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