本文へ移動

映像・放送・舞台美術コース

映画

昨今、邦画にも話題作や評価される作品が増え、映画興行収入も上昇していると
聞き、日本映画界も再び活気付いて来たことを感じさせられます。
この勢いが本物となり更なる繁栄をもたらす為にも新たな才能が
必要とされています。
最近の18歳人口の減少で、一時期の「延べ年間約1200人の志願者と10倍
近い競争率」などということは無くなりましたが、それでも日本全国から熱烈な
志望者が集まる学科であり、当研究所でも北は北海道・東北から南は九州・四国
まで多彩な個性をもった受験生が次年度の合格を目指して頑張ってくれております。

シナリオ・絵コンテ・小論文

力の余った元気な若者達が集まる予備校であるため、教室は大きく広い方がいい。
そこで本校ではワンフロアすべてを教室とし、誰に遠慮をすることもなくのびのび
と勉強ができる環境を用意致しました。
生徒一人あたりの使用面積は平均1.5m2、約畳1枚分ほどのスペースですので
隣同士、向かい同士で互いに邪魔になることもなく、毎日の重い道具もゆったりと
足下に置け、自分のまわりに先生が立つスペースも充分にあります。

放送・テレビ

入試の時点では一般常識と小論文が書ければ大丈夫です。

毎週「日曜・祝日」の補習

昼間部の授業は月曜日から金曜日までですが(国公立組は土曜日も)課題が遅れている、苦手克服、トライしたい課題があるなど休日にもかかわらず教室に出て来て作業をする生徒には喜んで授業に参加補講を受けてもらっています。
TOPへ戻る